仕事中も浮気調査！GPSを使って妻の浮気を暴く

仕事中にスマホ

平日の日中。それは、主婦が最も浮気をしやすい時間帯です。

旦那は仕事で、子供は学校。証拠さえ残さなければ、浮気をしてもバレないと思うのは当然です。できればこっそり監視したいけど、仕事を休む訳にはいきませんよね。

そんな方のために、仕事中でも奥さんをこっそり監視する方法をご紹介します。

家の中編

まずは日中、奥さんが家で浮気してないか確認する方法です。

ボイスレコーダーはリビングや個室など、奥さんが普段生活する部屋に仕掛けておきましょう。家に帰ったら回収しなければなりませんので、バレないかつ簡単に回収できる場所が望ましいです。

隠しカメラは見つかりやすいのであまりおすすめはできませんが、アマゾンなどには500円玉サイズの小型カメラなどが多く出回っています。

Wi-Fiに対応しているカメラなら、職場からスマホで自宅の様子を確認することも可能です。また、少し値が張りますがカメラ付きの家庭用ロボットなら堂々と置いておけますね。

家の中で何をしているかは比較的簡単に確認できますが、家の外となると残念ながらすべての行動を監視するのは難しいです。

もし奥さんが普段から使っている車があれば、その車に GPSやボイスレコーダーを仕掛けて様子を探ることができます。GPS発信機は車体の下に磁石で、ボイスレコーダーは座席の下などに隠しましょう。

その気になれば自転車やカバンにも仕掛けられますが、見つかりやすいのであまりおすすめはできません。

GPSはスマホにも搭載されている身近なものではありますが、浮気調査にスマホのGPSを使うのは難しいと言っていいでしょう。

というのも、奥さんのスマホの位置情報を検索するには「iPhoneならApple ID、AndroidならGoogleアカウント」を知ってる必要があり、検索できたとしても相手に通知されるので一発でバレます。

なら別の浮気調査アプリをと思って、奥さんが寝ている隙にこっそりインストールしたりすると犯罪になってしまいます。（実際に逮捕された例もあります。）

GPSを使う場合は、専用の機器を用意しましょう。

機器の位置情報を本体メモリに記録します。

特徴：安い・電池持ちが悪い・回収しないと位置情報を見れない

機器の位置情報をサーバーに送信します。

特徴：高い・電池持ちが良い・リアルタイムで位置を見れる

GPSロガーはアマゾンなどで1万円以内で手に入れることができますが、上記の理由から毎日回収する必要があります。

一方でGPS発信機は30日レンタルすると3～4万円になりますが、1～2回の充電で済みます。尚且、仕事の休憩時間にスマホから位置の履歴・現在位置を確認できるのが一番の強みです。

「妻の浮気が心配だ…」という方は検討してみてはいかがでしょうか。以下のおすすめGPSもぜひチェックしてみてくださいね。

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