3ステップで浮気の証拠を得る方法!
「妻が不倫しているかも・・・」
「妻と異性の意味深なLINEを見てしまった」
このように、不倫・浮気の疑惑に気づきながらも、どうすればよいか分からないという方は多いものです。
この記事では、浮気の証拠を得る方法を順を追ってご紹介します。
怪しいと感じたら、浮気が長期化する前にすぐに取り掛かりましょう。
目次
ステップ1.浮気の手がかりとなるものを集める
まずは浮気の手がかりとなるものを集めます。至る所に手がかりはあります。
こんなものまで?と思うようなものでも重要な手がかりになる事もあります。
少しでも関係しそうなものは調べておきましょう。
- LINEやメールのやりとり
- カバンの中身
- 財布の中のレシートやクレジットカードの明細
- カーナビの履歴
- 車内のごみ箱や助手席周り
- パソコンの検索履歴
- 服に残る匂い
ステップ2.浮気をしていそうな日程を定める
次に、浮気相手と会っていそうな日や時間帯、周期を調べます。
これはこの後のステップ3に進む為に必要なだけでなく、浮気相手の特定にも繋がります。
会っているタイミング等で、浮気相手との関係性に検討が付くこともあります。
- 仕事終わりから帰宅時間までの間
- 休日の行動
- 夫が仕事中の行動
ステップ3.浮気していそうな日程がわかったら
ステップ1,2で浮気の手がかりや怪しい日が分かったと思います。
次は遂に証拠を掴む方法です。2つの方法があります。
方法1 探偵に依頼する
「今週末の土日に浮気相手と会っているらしい」
「仕事終わりから帰宅するまでの時間で浮気相手と会っているらしい」
浮気の手がかりと動きそうな日を元に怪しい日がピックアップできると思います。
怪しい日程が定まったら、探偵に調査を依頼します。
探偵の費用は1日いくらと決まっていたり、1時間いくらと決まってたりと探偵社によって金額やプランは様々です。
自分にあった探偵社を探すと良いでしょう。
探偵に依頼するときは、必ず何社かの探偵社に合い見積もりをするようにしてください。
探偵社の中には気持ちを焦らせて高額な金額を吹っ掛けてくる悪質な業者もいます。
怪しい日が特定できない時は
怪しい日が特定出来そうにないときは、こちらから仕掛けるのも賢い方法です。
例えば、
「来週の土日で実家に帰省してくるね」
「●日は友達と1日中遊んでくるね」
等、自分が出掛ける事を伝えることで浮気相手との都合をつけやすくなります。
探偵の調査では以下のようなことがわかります
- 浮気相手の情報や関係性
- ホテルや浮気相手の自宅へ出入する証拠写真
方法2 GPSで追跡する
「探偵に依頼するのは高額すぎる・・・。」
とお悩みの場合は、自分でGPSを付けて追跡する方法があります。
GPSなら、探偵の費用の10分の1以下で調べることができます。
また、万が一狙った日を外したとしても追跡は容易に続けることができます。
GPSで追跡すると以下の様なことがわかります
- 浮気相手の自宅
- 妻の行動
- 浮気相手とよく行く場所やホテルの場所
また、探偵の調査費用を抑える手段として、先にGPSで追跡する方法もあります。
相手がデートで良く行く場所や浮気相手の自宅等を事前に把握しておくことで調査費用を抑えることができます。
1ヶ月間程度GPSで追跡すれば、相手の基本的な行動はわかってくるでしょう。
まとめ
浮気の証拠を得る方法を順を追って解説しました。
手順をまとめると意外とできそうな気がしませんか?
冷静に対処することで証拠を掴むことができます。